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【3Dプリンター】今さら聞けない「フィラメント」について

こんにちは

 

ペンギン屋です。

 

今回はフィラメント

 

について紹介したいと思います。

 

フィラメントてなに?

 

 

 

通常プリンターでいうとインク

 

ソフトクリームでいう牛乳。

 

つまり素。

 

これを熱で溶かしてニュルニュル重ねていきます。

 

くわしい仕組みは過去記事を参照してください。

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このフィラメントにはいくつか種類があります。

 

家庭用の3Dプリンターでよく使われる種類を紹介しますと

  • PLA(ポリ乳酸)

  • ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)

  • PET(ポリエチレン・テレフタレート)/PETG

  • メタリックPLAフィラメン←NEW!!(2019年7月)

 

だいたいこんなのがよく使われるものです。

 

 

 

 

PLA(ポリ乳酸)※一番よく使われる。

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Poly Lactic Acid」の略で、PLAと呼ばれています。

 

トウモロコシやジャガイモなど、自然由来の素材を原料にしています。

 

一部のメーカーでは土に埋めると還るのもあります。

 

表面が硬くて丈夫です。

 

匂いもほとんどありません。

 

ただ削ったりやすりがけをする後加工は不向き。

 

塗料も馴染みづらいです。

 

それと力が加わると割れやすいです。

 

パキッと逝きます。

 

ただ機械・フェラメントともに安価で形を楽しむ等に向いています。

 

色もたくさんあります。

 

入門用。

 

 

 

ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)

 

Acrylonitrile Butadiene Styrene(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)」を略して、ABSと呼ばれています。

 

ABSは、一般的なプラスチック製品で広く使われている素材です。

 

車のバンパーとか色々使われています。

 

つまり製品が作れます。

 

すごいでしょ!

 

ただ難点が、、、

 

機械が高い。

 

大きい造形では途中でひずみが生じやすい。

 

変形する可能性があります。

 

大きな造形は苦手です。

 

、、、が

 

他の材質と比べると粘着性と柔軟性にやや優れている。

 

強度がある。

 

曲げや伸びに耐性がある。


後加工(やすりがけ作業や着色などの加工作業)が簡単で、出力後も扱いやすいです。

 

後工程で研磨などを行う試作品。

 

プラモデル。

 

フィギュアのパーツ。

 

稼働機構を持たせたいもの向き。

 

すごい色々できます。

 

上級者向き

 

PET(ポリエチレン・テレフタレート)/PETG

 

Poly Ethylene Terephthalate(ポリエチレン・テレフタレート)」の略称です。

 

透明性があり、強度、耐久性、耐熱性に優れています。


ペットボトルの素材として知られています。

 

ただしペットボトルほど透明度は出ない。

 

PETGは、簡単に言うとPETの強化版です。

 

すいません。使ったことないのでよくわかりません。

 

 

メタリックPLAフィラメンNEW!!

 

これはすごい!!

 

赤銅を含有した特殊なPLAフィラメントです。

 

重量感のある造形物を作ることができます。

 

また造形物は研磨することで光沢が生まれます。

 

以下 アマゾンXYZプリンティングジャパン商品紹介ホームページより

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まるで金属。

 

だいぶ価格は下がってきたようですが1年前にカサミを金属プリンターで作るといくらになるかメーカーに聞いたところ 5万円/個程 かかると言われてびっくりしました。

 

 

家庭用でここまでできるなんて、、、

あまりに興奮して以下の記事を書いてしました。

first-penguin.hatenadiary.com

 

ただ注意してほしいのは

下のパーツが必要になります。

 


かなり安価に3Dプリンターが楽しめるようになってきました。